霧の中に入るのが初めてという方は『Dead by Daylight: Dungeons & Dragonsエディション』がお勧めです。このエディションにはゲーム本編、「Dungeons and Dragons」チャプター、及び、ベアマールの「林道の奇襲」とヴェクナの「その名を囁かれしもの」という2つの「Dungeons & Dragons」コーディネイトが含まれます。
本編、そして合計16名の殺人鬼と19名の生存者が登場する12のチャプターを収録したDead by Daylightのゴールドエディションで恐怖に浸りましょう。
霧での旅をこれからはじめるあなたも、次のレベルを目指したいあなたにとっても、ゴールドエディションは開始地点として最適なエディションです。王道のDead by Daylight体験で数々のホラーキャラクターをプレイしてみましょう。
ゴールドエディションの内容は本編のキャラクターおよび以下のとおりです。
- ハグ&エース・ヴィスコンティ
- ドクター&フェン・ミン
- クラウン&ケイト・デンソン
- スピリット&アダム・フランシス
- リージョン&ジェフ・ヨハンセン
- プレイグ&ジェーン・ロメロ
- 鬼&木村結衣
- デススリンガー&ザリーナ・カッシル
- ブライト&フェリックス・リクター
- ツインズ&エロディー・ラコト
- トリックスター&リー・ユンジン
- ミカエラ・リード
- 追加のコーディネイト&DLC限定アイテム
Dead by Daylight『バイオハザード:コラボバンドル」で本物の進化を体験しよう。本バンドルにはゲーム本体のほか、Dead by Daylight『バイオハザード:プロジェクトW』チャプターからアルバート・ウェスカー、エイダ・ウォン、レベッカ・チェンバース、そしてDead by Daylight『バイオハザード』チャプターからネメシス、レオン・S・ケネディ、ジル・バレンタインが収録されています。
不気味な悪が支配する領域に、永遠に閉じ込められた生存者たち…その死にさえ救済のない世界で、粘り強い生存者4人と血に飢えた殺人鬼1人が知恵と度胸の試される残酷なゲームに挑む。最高の非対称マルチプレイホラーゲームで生存者または殺人鬼となり、スリルと恐怖に満ちた世界を堪能しよう。
サバイバーは三人称視点でプレイするため、周囲の状況を把握しやすくなります。一方、キラーは獲物を狩ることに焦点を置いた、一人称視点でプレイします。
サバイバーの目的は、キラーに捕まることなく、"殺戮場"から脱出することです。対戦ごとに環境が変化するので、これはそれほど簡単なことではありません。
• 一緒に生き残るか...それとも自分だけ逃げるか? - サバイバーはほかのプレイヤーと協力することもできれば、自分だけ助かろうとすることもできます。チームとして力を合わせるか、一人で行動するかによって、生き残れる可能性は変わってきます。あなたはキラーを出し抜いて、殺戮場から脱出することができるでしょうか?
• ここはどこ? - いずれのマップもプロシージャル生成により作成されるので、いつ何が起こるかわかりません。スポーンポイントがランダムであり、プレイするたびに環境と危険が変化するため、常にスリルを味わうことができます。
• 殺人鬼の饗宴 - 『Dead by Daylight』には、各分野のホラー作品の様々な要素が含まれています。操作できるキラーは、パワフルな破壊者から、恐るべき超常的な存在に至るまで多岐にわたります。殺戮の場を熟知して、各キラー固有のパワーをマスターすることにより、獲物を追い、捕まえ、生贄にしましょう。
• 深く、より深く - キラーにもサバイバーにも、それぞれ固有の奥深い成長システムと、様々な習得可能な能力が備わっており、自分の戦略に合わせてカスタマイズすることができます。サバイバーを捕まえたり、キラーを出し抜いたりするには、経験、スキル、そして環境を理解することがカギとなります。
• 本物の人間による、本物の恐怖 - プロシージャル生成によるマップと、真の恐怖に反応する本物の人間の行動により、いずれの対戦にも予期せぬ展開が待っています。ゲームがどのような顛末を迎えるのかは、知りようがありません。雰囲気、音楽、寒気のするような環境が相まって生み出される恐怖の体験。あなたは霧の向こうに、何が隠れているのかを知ることになるでしょう。
警告:光過敏性発作と光感受性てんかんについて - プレイ開始前にお読みください
ごくわずかな割合で、特定の種類の点滅光や光のパターンにより、てんかん発作や意識喪失を起こす人がいます。これらの人々や、発作やてんかんなどの病歴がない方でも、ゲームをプレイしている間にてんかんの症状や発作を起こすことがあります。ご自身または親類にてんかんの持病がある、または何らかの発作を起こしたことがある場合は、作品に関わらずゲームをプレイする前には医師に相談してください。
ご自身またはお子様に、目まい、視覚の変調、目や筋肉のけいれん、不随意運動、意識喪失、見当識障害、ひきつけなどの症状が表れた場合は直ちに使用を中止し、医師の診療を受けてください。保護者はお子様にこのような症状がないか確認し、注意して見守ってください。
光過敏性発作のリスクを減らすための予防措置として、画面から離れて座る、小さめの画面を使用する、ゲームをする時は部屋を明るくする、眠い時や疲れている時にゲームをしないなどの対策を講じてください。